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中性脂肪を下げるためにテニスをはじめよう

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タウリンで肝臓を健康に保つ

肝臓は再生能力に優れ、ダメージを受けても回復するので丈夫な臓器と言われています。
しかしその分肝臓の異常の発見が遅れてしまう事が多々あります。
そうなる前に肝臓にいい食事や運動を心がけましょう。
あまり肝臓にいい食事として意識した事ってありませんよね。
どんあ食事が肝臓にはいいのでしょうか?
肝臓にいい食事はタウリンです。タウリンを摂取すると胆汁酸の分泌が増え血液中のコレステロール値が下がります。
つまり肥満の解消になるというわけです。
他にもタウリンはアルコールの分解を早めてくれます。
肝臓の働きの中にはアルコールの代謝がありますが、その手助けをしてくれるので肝臓の負担が減少するというわけです。

またタウリンは肝臓にとって有害であるミネラル毒素をろ過してくれます。
ではタウリンはどんな食品に多く含まれるのでしょうか?
タウリンは魚介類に多く含まれます。一番多く含まれるのはカキでその次はタコです。
それ以外にもエビ、秋刀魚、アジ、ブリなどに含まれるので肉中心の食生活の人はこれを機会に野菜と魚中心の食生活に変えればもっと健康的になれるかもしれませんよ。
肝臓 | 投稿者 aiko2011 17:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

自律神経失調症と生活習慣

自律神経失調症とは交感神経と副交感神経のバランスが乱れる事により身体と精神にさまざまな
悪影響が症状として現れる事をいいます。
その症状は多岐に渡り、頭痛や眩暈、下痢など自律神経失調症だけに起こる症状ではないので
自律神経失調症だと自分で気づくケースは少ないでしょう。

病院でも検査をして他に異常がないために自律神経失調症だろうと判断されるケースも
少なくありません。
では自律神経失調症と診断されるとどんな治療法があるのでしょうか?
まず薬物療法やカウンセリングなどの心理療法など専門家が治療する場合もありますが、
自分自身でも自律神経失調症の症状を改善させる方法があります。

まず自律訓練法で自律神経をコントロールする方法(ただし最初の指導は専門家にお願いしましょう)
そして自律神経失調症はストレスが主な原因だと言われていますから
ストレス軽減のために指圧やマッサージ、整体などの理学療法も効果があります。
アロマテラピーもストレス解消に効果が見られるでしょう。

他にも自律神経失調症は夜更かしなどの生活習慣の乱れも関与しているので生活習慣の見直しで
食事や、睡眠、適度な運動を心がけましょう。
心の病 | 投稿者 aiko2011 20:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

前立腺は加齢とともに働きが悪くなる

男性器の一つとされている前立腺とは男性の排尿と、精液の生成にかかわる重要な部分とされています。

前立腺が働かないとうまく排尿をしていくことが出来ず、残尿感が残ってしまったりします。

前立腺の病気として一番多いのは前立腺肥大症と呼ばれるもので、症状としては頻繁にトイレに行きたくなってきてしまうことです。

一般的な治療法としては薬物療法が用いられますが、マイクロ波を使った物理療法もあります。

前立腺に何らかの損害を与えないようにしていくには、毎日の食生活と下半身の血行を良くしていく必要があります。

食生活としては濃い味をしている物を食べたりしないようにしていき、刺激を少なくしていきます。

下半身の血行を良くしていくには下半身の部分を温めていくことが一番なのですが、あまり高温にしていくと良くないですからほどほどに温めていくことが大切です。

加齢とともに前立腺http://prostate-gland.net/という物は損傷させやすくなってしまいますから、意識して生活をしていくことにしましょう。
| 投稿者 aiko2011 22:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

骨粗鬆症の主な原因

骨粗鬆症の原因は何でしょうか?
性ホルモンや老化現象として骨を作る速度よりも骨が吸収される速度の方が早くなってしまう事により
骨密度は低下するのが原因ですが、それでも60代の女性では33%。70代の女性では50%と
割合は高いにしろ全員がなるわけではありません。
他にも骨粗鬆症の原因があるからです。例えば体型では痩せ型で身長が低い人がなりやすいと言われています。
また運動をしない人、喫煙の習慣がある人、カフェインやアルコールの過剰摂取やカルシウムやビタミンDの
不足した食事を摂っている人が骨粗鬆症になりやすい人とされています。

そのため食事や運動をする事で骨粗鬆症を予防する事が可能なのです。
ただ食事に関してはカルシウムをたくさん食べれば骨は丈夫になるのか?と言えば一概にそうとは言えないようです。
なぜならカルシウムを摂取するよりも、カルシウムを排出させる時に使われるたんぱく質の量の方が問題視
されていますし、せっかく摂取したカルシウムも砂糖や動物性食品によって失われてしまうからです。

体内では多すぎるカルシウムの濃度を下げようと働きかけた結果骨からカルシウムが奪われるという事態を
ひき起すからです。つまりカルシウムは適量摂取し、栄養のバランスの取れた食生活が重要だというわけです。
骨粗鬆症 | 投稿者 aiko2011 18:40 | コメント(0)| トラックバック(0)