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中性脂肪を下げるためにテニスをはじめよう

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自律神経失調症と生活習慣

自律神経失調症とは交感神経と副交感神経のバランスが乱れる事により身体と精神にさまざまな
悪影響が症状として現れる事をいいます。
その症状は多岐に渡り、頭痛や眩暈、下痢など自律神経失調症だけに起こる症状ではないので
自律神経失調症だと自分で気づくケースは少ないでしょう。

病院でも検査をして他に異常がないために自律神経失調症だろうと判断されるケースも
少なくありません。
では自律神経失調症と診断されるとどんな治療法があるのでしょうか?
まず薬物療法やカウンセリングなどの心理療法など専門家が治療する場合もありますが、
自分自身でも自律神経失調症の症状を改善させる方法があります。

まず自律訓練法で自律神経をコントロールする方法(ただし最初の指導は専門家にお願いしましょう)
そして自律神経失調症はストレスが主な原因だと言われていますから
ストレス軽減のために指圧やマッサージ、整体などの理学療法も効果があります。
アロマテラピーもストレス解消に効果が見られるでしょう。

他にも自律神経失調症は夜更かしなどの生活習慣の乱れも関与しているので生活習慣の見直しで
食事や、睡眠、適度な運動を心がけましょう。
心の病 | 投稿者 aiko2011 20:56 | コメント(0)| トラックバック(0)
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